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悩める若年層に救いの手を|育毛剤はおすすめの物をチョイスしよう

さまざまな方法

髪の毛

2種類の方法

植毛には、人工毛植毛と自毛植毛という2つのパターンに区別されます。人工毛植毛とは、文字通り人工毛を植え込みます。人工毛とは、ポリエステルに代表される人口繊維のことを指します。メリットは、髪が少ない方でも多く植えることができるため、思い通りのヘアスタイルを作り上げることができる点があります。しかしながら、1年のうちに半分くらいは抜けてしまうというデメリットがあります。身体が、人工毛を異物と認識してしまい、免疫作用で体外に追い出してしまうからです。一方で自毛植毛とは、これも文字通り自分の髪の毛を移植する方法です。髪が多い場所から、抜き取り、少ない場所に移植する方法です。即頭部や後頭部は比較的薄毛になりにくい場所ですから、この部分の毛を取り出して、薄くなった頭頂部や生え際に移すという方法です。効果が大きいため、自毛植毛が最近では主流となってきています。

切る方法、切らない方法

近年注目されている自毛植毛ですが、これも2つの施術方法があります。メスで切る方法と、メスを使わない方法の2つです。前者は、頭皮を切ってから、毛穴ごと毛髪を採取する方法です。その後、顕微鏡を用いて1つ1つ株分けしていく方法です。人の手によるものですから、毛包を痛めてしまったり、移植に時間がかかってしまう、痛みが伴うといったデメリットがありますが、切らない方法に比べるとコストが安く済むという点はメリットです。メスを使わない方法の場合は、パンチのようなもので行うケースと、専用の機械で行う場合があります。前者の場合は、切る方法よりも定着率が低い可能性がありますから注意が必要です。専用の植毛ロボット「ARTAS」を使用した場合には、定着率の高さ、人為的なミスがなく正確、痛みが少ないと言った特徴があります。費用は、切る方法より割高ですが、ロボットを使用した術式が現在のところ最も人気を集めています。